Chemours(ケマーズ)が最新の「企業責任コミットメントレポート」を発表、サステナビリティへの取り組みが大きく前進

コロナ禍にあっても、ケマーズは企業責任コミットメントについて、自ら掲げる意欲的な10の目標達成に向けて前進を続けています

デラウェア州ウィルミントン、2021年7月28日/PRNewswire/ -- 本日、チタニウム テクノロジー、サーマル & スペシャライズド ソリューションズ、アドバンスト パフォーマンス マテリアルズおよび特殊化学品事業の分野で市場をリードする世界的な化学企業である The Chemours Company(NYSE:CC)は、今年度の「企業責任コミットメント(CRC)レポート」を発表しました。本レポートは毎年発表され、Chemours(ケマーズ)が自ら掲げる長期的なサステナビリティの目標達成に向けて、大きく前進を遂げていることが明らかにされました。今年度のレポートでは、10の意欲的な目標を達成するために全世界で行われている、Chemours(ケマーズ)の取り組みを紹介しています。この目標は、人々の啓発、地球の共有、ポートフォリオの進化という3つの柱に関連して、国連の持続可能な開発目標(UN SDGs)達成の道筋を示すものです。

今年度のレポートは「強靱さと責任」と題され、世界的な新型コロナウィルス蔓延と低迷する世界経済の困難な状況下で達成された、2020年のChemours(ケマーズ)の成果に基づいています。同レポートでは、ケマーズの6,500名の社員がコロナ禍の中での安全なオペレーションを遂行し、必須化学製品を供給する行動、さらに意欲的な気候変動目標の導入、よりインクルーシブで平等かつ多様性のある職場の構築、および事業を展開する地域のコミュニティや組織への継続的な支援にハイライトを当てます。

Chemours(ケマーズ)の社長兼CEOであるマーク・ニューマン(Mark Newman)は、次のように述べています。「昨年は当社のすべての社員が困難を経験しながらも、安全を期して顧客への責任を果たし、当社が事業を行う地域でコミュニティを支援するために、決意と勇気を示してくれました。私たちのチームが必須化学製品を世界に供給するという重責を果たしながら、進歩を続けてきたことを誇りに思います。」

以下は、ケマーズの2020年のレポート内容の抜粋です:

  • 大気および水域への有機フッ素化合物プロセス排出量を、2030年までに99%以上削減するという同社の目標達成に向けた継続的な進歩。
  • 賞を受賞したEVOLVE 2030の手法を公開し、その手法を採用して、UN SDGsに具体的に貢献する製品から同社が得る収益が全体の37.5%を占める、製品ポートフォリオの40%を評価。
  • 排出量削減のより高い目標の設定を発表。2030年までにスコープ1およびスコープ2の温室効果ガス(GHG)排出量の絶対量を60%削減し、2050年までにChemours(ケマーズ)を実質排出量ゼロ実現の軌道に乗せる。
  • 化学の未来奨学金(Future of Chemistry Scholarship、FOCS)を全世界に拡大し、さらにそれを業界全体にわたる、STEM(科学・技術・工学・数学)分野での学位取得を目指す社会的弱者を奨学金、インターンシップおよびリーダーシップ開発により支援する「STEMの未来奨学生計画(Future of STEM Scholars Initiative、FOSSI)」へと展開。
  • Chemours(ケマーズ)が事業展開する現地コミュニティの安全と健康を守るために、「Chemours(ケマーズ)COVID-19コミュニティ支援基金(Chemours Covid-19 Community Relief Fund)」を設立しました。この基金により、現在までに、米国で14万人を超える人々が支援を受けています。

Chemours(ケマーズ)の最高サステナビリティ責任者兼環境・健康・安全担当バイスプレジデントであるシェリー・テルフォード(Sheryl Telford)は次のように述べています。「サステナビリティへの取り組みを開始して4年が経過し、中でも昨年は非常に困難な1年でしたが、私たちは当社が強靱で責任ある業界リーダーであることを証明し続けています。私たちは当社が世界に与える影響力の大きさを自覚しており、より大きな成果を達成するために恐れずに挑戦します。当社のチームは、当社が環境であれ社会であれ、全ての面でパフォーマンスを絶えず改善し、顧客、ステークホルダー、そして世界のニーズを満たす必要があることを理解することにより、さらに力を得ます。

こちらをクリックして、Chemours(ケマーズ)の2020年版企業責任コミットメントレポートをご覧ください。

The Chemours Companyについて
The Chemours Company(「Chemours(ケマーズ)」または「当社」)(NYSE:CC)は、チタニウム テクノロジー、サーマル & スペシャライズド ソリューションズ、アドバンスト パフォーマンス マテリアルズ、特殊化学品事業分野のグローバルリーダーであり、市場を特徴づける製品、用途の専門知識、化学を基盤としたイノベーションを通じて、幅広い業界の顧客企業にソリューションを提供しています。当社は、コーティング剤、プラスチック、冷凍冷蔵機器、エアコン、輸送、半導体、家電製品、一般的な工業製品、鉱業、石油・ガスなどの市場向けに、幅広い工業化学製品、特殊化学製品と、カスタマイズソリューションを提供しています。当社の主力製品には、Ti-Pure™(タイピュア™)、Opteon™(オプテオン™)、Freon™(フレオン™)、Nafion™(ナフィオン™)、Krytox™(クライトックス™)、Teflon™(テフロン™)、Viton™(バイトン™)などがあります。2019年、Chemours(ケマーズ)はニューズウィーク誌による「米国の最も責任ある企業」に選出されました。Chemours(ケマーズ)は、およそ6,500人の社員と30の製造拠点を擁し、約120カ国で約3,300社の顧客にサービスを提供しています。Chemours(ケマーズ)の本社は米国デラウェア州ウィルミントンにあり、ニューヨーク証券取引所(NYSE)にティッカーシンボル「CC」で上場しています。

詳細については、chemours.comをご覧いただくか、Twitterの@Chemours、またはLinkedInをフォローしてください。 

将来見通しに関する記述
本プレスリリースには、米国1933年証券法第27A条および1934年証券取引所法第21E条に規定される意味における、リスクおよび不確実性を伴う将来見通しに関する記述が含まれています。将来見通しに関する記述は、特定の仮定に基づく将来の事象に関する現時点での予想であり、過去または現在の事実に直接関係していない記述を含んでいます。「信じる」、「期待する」、「するだろう」、「予想する」、「計画する」、「推定する」、「目標にする」、「想定する」などの言葉や類似した表現は、一般的に「将来見通しに関する記述」を示しており、かかる記述が発表された日付時点での見通しとなります。将来見通しに関する記述には、係争中または将来の環境賠償責任の結果または解決、規制当局による調査・審理・手続きの開始・結果・解決、訴訟の開始・結果・和解、当社の製品の需要または採用に影響する米国その他の管轄区域における環境規制の変更、各分野および当社全体について予想される将来の業務および財務実績、事業の計画・見通し・目的・目標・コミットメント、設備投資・投資計画および目標資本支出、配当または株式買い戻し計画、知的財産保護の十分性や長期性、コスト削減目標、収益性と成長を伸ばす計画、買収を行う当社の能力、買収した事業や資産を当社の事業へ統合する能力、予想される相乗効果またはコスト削減を達成する能力などが含まれることがありますが、これらはすべて相当なリスクと不確実性を内包するものであり、実際の結果は、これらの記述によって明示的または黙示的に示されたものとは大きく異なる可能性があります。将来見通しに関する記述は、正確ではない、あるいは実現しない可能性のある将来の事象に関する特定の仮定や予想に基づいています。これらの記述は今後の業績を保証するものではありません。将来見通しに関する記述は、Chemours(ケマーズ)の管理が及ばないリスクや不確実性を伴うことがあります。さらに、現在の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)パンデミックが米国および世界の経済や商品・金融市場に大きな影響を及ぼし、当社の業績にマイナスの影響を与えており、今後もその影響が続くと思われます。パンデミックの全容とその影響は未知数ですが、現時点で金融・商品市場の極端な変動、経済活動の大幅な鈍化、世界的な景気後退予測の高まりなどがみられます。官民一体となった対応により、世界各地で渡航の大幅な制限、一時的な営業停止、検疫、株式市場の変動、消費活動や商業活動の全般的な低下などが発生しています。当社がコントロールできない問題が当社の事業およびオペレーションに影響を及ぼし、さらに国内外の事業部門への社員の出張制限、社員の健康や福祉への悪影響、製品に対する需要の大幅減、顧客への商品・サービス供給の遅れ、サプライチェーンの混乱、ビジネスパートナーが被る悪影響、その他予測不可能な事態が生じたり、長引いたりする可能性があります。さらに、現時点でChemours(ケマーズ)が特定できない、または現時点でビジネスに重大な影響を与えるとは予想していないリスクや不確実性が他にもある可能性があります。こうした相違をもたし得る、またはそれに寄与し得る要因には、2021年3月31日期のForm 10-Q 四半期報告書、2020年12月31日期のForm 10-K 年次報告書など、米国証券取引委員会に提出された書類に記載されているリスク、不確実性、その他の要因が含まれます。Chemours(ケマーズ)は、法律で義務付けられている場合を除き、いかなる場合でも将来見通しに関する記述を修正または更新する義務を負いません。

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Cision記事へのリンク:https://www.prnewswire.com/news-releases/chemours-demonstrates-strong-progress-on-sustainability-efforts-in-its-most-recent-corporate-responsibility-commitment-report-301342877.html

出所:The Chemours Company